陸山会の土地購入問題で嫌疑不十分で不起訴となった平成16、17年分の虚偽記載容疑について
東京第5検察審査会は起訴すべきと判断し、小沢一郎を強制起訴することとなったという。
くしくも証拠書き換えなど検察の信用が失墜する中、国民から無作為に選ばれた検察審査会によっての判断での起訴となり、恥の上塗りのような格好の検察。 信頼回復は一筋縄ではいかない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101004-00000555-san-soci
2010-10-04 19:16
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